熊野那智大社

熊野那智大社

和歌山県の熊野は、古くから黄泉還りの地と呼ばれ、魂の集まる場所として知られてきました。熊野には、熊野本宮大社、速水大社、青岸渡寺、那智の滝などさまざまなパワースポットが散らばっています。

ここではその中から、那智大社を紹介します。那智大社は、神武天皇が那智の滝を見つけた後、熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を祀るために建てられたものといわれています。熊野夫須美大神はいざなみの別名とされ、縁結びなどのご利益があります。

石段の右側に那智大社と並んで建てられている青岸渡寺は、西国三十三箇所巡りの第一番になっており、古くから自然信仰の地として知られていたようです。延命の水と呼ばれている、心身浄化の水もあり、癒しのパワースポットとして注目されています。

また、近くにある那智の滝には、九穴の貝という不老長寿の妙薬が滝つぼに沈められたという伝説があり、健康運にもよい影響を与えてくれるといいます。滝からは強力なパワーが感じられ、滝の近くに行くと悪運が浄化されるなど心身浄化の効果があらわれたり、生命力が増すということです。

滝の奥に広がる、広大な原始林にも大きな力が秘められており、滝を訪れた人は皆そのパワーに圧倒されるそうです。広大な自然に囲まれたい、清らかな空気に癒されたい・・・という方にもおすすめです。