鞍馬山

鞍馬山

鞍馬山は、源義経が修行した霊山としても有名な観光地です。鞍馬寺に祭られている魔王尊は、金星からやってきて鞍馬山の地に降りたといわれ、また鞍馬天狗とも呼ばれ、天狗の総本山として知られています。

京都最大のパワースポットとして、パワースポット巡りでは外せない場所のひとつですが、どんな力があるのでしょうか?鞍馬寺の本尊は、尊天といい、毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊の三身を合わせてそう呼ばれているそうです。

これらはそれぞれ、「太陽・月(月輪)・大地(地球)」、「愛、光、力」の象徴であり、精霊とされています。そしてこれら尊天を合わせて、「すべての生命の生かし存在させる宇宙エネルギー」だとされているようです。つまり、鞍馬のパワーの基本は、宇宙エネルギーだということです。

尊天が安置されている本殿金堂は、龍穴という地中からパワーの吹き出る地に建てられており、まさにその太陽・月・大地をつなぐ宇宙のエネルギーに満ちています。本殿金堂の前には六芳星が描かれており、これには魔よけの護符としての意味があるそうです。魔王尊そのものにも魔よけや封印の意味合いがあるように、この六芳星の石の上ではかなり大きな力が感じられるようです。

また、魔王尊の降り立ったといわれている翔雲台からの景色は、心が浄化されるような心地よい効果を得られ、眺望のよさでは鞍馬山随一のパワースポットです。